官能小説サイドストーリー「私の調教日記」3
あられもない姿で堪えていると、やっと人が出て行く気配がしオナニーを再開する。 命令に従わないと、これ以上の快楽を与えてもらえない。 そのままの姿勢で、クリトリスをいじっているとどんどん汁が流れ出し、太股を伝う程になる。 ...(続きを読む)

官能小説サイドストーリー「私の調教ブログ」?
「映画館で独りで鑑賞してるおじさんの隣に座り、アナルバイブ痴漢をおねだりしなさい！」 との指令を頂戴しました。 休みの日に、先ずアダルトショップに向かい、 アナルバイブを購入しなくてはいけない。 出来るだけ人目に立たない店を調べ、 そっと中 ...(続きを読む)

官能小説サイドストーリー「私の調教ブログ」2
膣穴の中で暴れまわるローター、それを押さえ込みながら敏感な部分を指でいじりまわす。 すると段々穴の中が狭くなり始め、ローターを押し出す様に蠢き始める。 不意に物音がした、男性が入ってきたのだ。 快感を堪えながら、彼が去るまで待ち続ける。 ...(続きを読む)